科学と芸術の集い 『宇宙とヒトをつなぐもの』
いよいよ日曜に迫ったイベントです!
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科学と芸術の集い『宇宙とヒトをつなぐもの』
−古代〜最新の宇宙図と南島の神歌・古謡−
http://www.epiphanyworks.net/saa/
2010年1月17日(日) 16:00開場 17:00開演
日経ホール
対象:乳幼児以下入場不可
入場無料 (自由席) 事前申込み制 (先着順580席)
[第一部:最新の宇宙の姿] 講演
小阪淳(美術家)、小久保英一郎(天文学者)
[第二部:古代の宇宙観] 講演
後藤 明(文化人類学者、考古学者)
[第三部:神歌・古謡のコンサート]
ナビゲート・ナレーション
原田知世(女優・歌手)
主催:独立行政法人科学技術振興機構(JST)
企画制作:エピファニーワークス
後援:文部科学省、国立天文台、東京大学 科学技術インタープリター養成プログラム
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以前サイエンスアゴラでお世話になったエピファニーワークスさんの企画運営で、東大インプリが後援させていただきます。大変な人気で五日で予約が定員に達したそうです!私どもは当日のロビー展示をお手伝いさせていいただきます。
今回は科学分野を俯瞰するようなMapを作成しました。
Mapの作成にあたっては、東大工学系研究科および知の構造化センターの美馬秀樹先生が開発されたMIMAサーチを使わせてもらいました。
多摩美の知り合いに頼んで芸術分野の系統図のようなものも作りました。
当日の報告や作成したMapに関しては後日upします。